Waste

廃棄物

STの廃棄物管理プログラムは、事業および関連するあらゆる活動や製品から生じるすべての廃棄物を対象としています。

対象となる廃棄物には、有害物質、金属、包装材、プラスチック、廃液、その他の生分解性を持たない材料が含まれます。

STは、2025年までに廃棄物の再利用・リサイクル率95%を目標にしています。

 事業活動による廃棄物

STは、事業活動によって生じる廃棄物の削減および材料の再利用・リサイクルについて、厳格な目標を設定しています。製造工場には、廃棄物の回収、分離、廃棄のための専用エリアが組み込まれています。また、各工場で廃棄物を分離し、個別に管理しています。廃棄物の発生から最終廃棄までに誤った行動があった場合、人の健康や環境に悪影響を及ぼす可能性があるため、廃棄物管理はきわめて重要な関心分野です。

 廃液

STは、事業活動に関連するあらゆるリスクの低減に取り組んでいます。排水は敷地内または自治体の処理工場で処理し、汚染物質を除去した上で自然環境に放出しています。

 有害物質

STは、製造工程から生じる化学物質、汚染プラスチック、電球などの有害廃棄物に特に注意を払っています。有害廃棄物のほとんどをリサイクルまたは再利用し、残りは特別な許可を得た業者を通じて安全に廃棄しています。

 外部パートナー

STの廃棄物管理戦略は、外部パートナーも対象に含みます。委託先の廃棄物輸送会社に対し、廃棄物の保管、リサイクル、処理、廃棄についてSTの要件に沿った監査を定期的に行っています。

 持続可能な開発目標(SDGs)への貢献


廃棄物に関するSTの取り組みやプログラムは、以下の目標に貢献しています。

SDGs目標3.9 – 有害化学物質、ならびに大気、水質および土壌の汚染による死亡および疾病の件数を大幅に減少させる。
SDGs目標6.3 – 汚染の減少、投棄廃絶と有害な化学品や部材の放出の最小化、未処理の排水の割合半減および再生利用と安全な再利用の世界的規模での大幅な増加により、水質を改善する。
SDGs目標12.4 – 合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質やすべての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学品や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。

各プログラムおよびパフォーマンスの詳細については、最新のサステナビリティ・レポートをご覧ください。

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